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2014/07/05(土)


ここ最近の報道ステーションはとにかくひどい。
毎日のように集団的自衛権について番組内で取り上げ、ネガティブキャンペーンの嵐。
その報道姿勢はあまりにも偏っていて、見ていてかなり不快に感じる。
私の知る限り、ここ1ヶ月ほど賛成派のゲストが番組内に呼ばれたことは一度もなく、コメンテーターは必ず集団的自衛権がいかに悪いものかをとうとうと説明する。
ナレーションや写真などもなるべく悪い印象を与えるような作為を感じる。

正直私も集団的自衛権については諸手を挙げて賛成というわけではない。
番組の内容に賛成できる部分も多々ある。
しかしマスメディアのこうした一方的な公正さを欠くような態度はいかがなものか。
民意を先導しているのは我々だとでも言わんばかりの思い上がった態度。
メディアが報道によって世論を誘導し、自らのイデオロギーに民衆を従わせようという、そういった考え方はもはや時代遅れだ。

今まではそれが正しく機能していたのかもしれない。
しかしグローバル化が進み、情報が溢れ返っている現代社会においては、個々人の価値観は多種多様であり、民意の集約は非常に難しい。
何が正解なのかも誰にもわからない。
「議論が尽くされていない」と言うが、大きな影響力を持つメディアが議論が尽くされていないものをそんなにはっきりと番組内で断罪して良いものなのだろうか。

これまでは反体制側の一番手としてメディアが世論を動かし、権力者と戦っていた。
しかしメディアは大きな影響力を持ち、第3の権力者となった。
メディアは最早、自身が戦ってきたような体制側の人間、権力側の存在であることを自覚しなければならない。
かつて自身がそうしてきたように、新しい勢力から批判や攻撃を受け、暴走を食い止められる立場になったのだ。
安易なイデオロギーの垂れ流しは世の中のためにならない。
正義のためにやっているというような思い上がりは捨て、もっと謙虚に報道姿勢を正してほしい。

フジテレビで産経新聞を背景とした報道番組でもやってくれたらいいのに。
そしたら報ステと交互に見てバランスとるわい。
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