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2010/12/11(土)


私が考えているのはどちらかというと、Ahfさんのおっしゃるようにどのように前提条件を揃えるのかとか、そもそも問題の認識はあるのか、みたいなほんとに入り口の議論を想定してたんですよね。

ただいかなる理由においても、一切の議論を否定してしまうのはどうかなと思いまして、コメントさせていただいたしだいです。可読性の問題は多くのプログラマが実際に経験しているにもかかわらず、「議論もするな」じゃいつまで経っても問題が解決の方向に向かわないと思うんです。

私の考えはインドリさんと同じで、属人的な部分とそうでない部分を分けることで、少なくとも属人的でない部分については理論的な議論が可能だということです。特にスキルレベルとか教育といった観点と密接に関連した議論ができるんじゃないかなぁ、と漠然と思っています。要するに低スキルが招く可読性低下の部分です。

また、低スキル者自身も問題ですが、実はそれを指導する側の問題もあって、指導する側は技術力はもちろんのことそれを明確に説明できる説明力という高いスキルが必要とされるので、実際の現場ではこのような教育は十分行き届いていないだろうというのが私の推測です。

意味なくメンバ変数をstaticにしてたら誰だって指摘しますよね。でも明確になぜかを説明できる人って意外と少ないんじゃないかと思ったりしてるんです。
コメント(0) | トラックバック(0) | 12:18:09

2012/12/14(金)


@IT様に投稿させてもらっているコラムに対してコメントをいただいているのですが、

優れたプログラムとは (2)

うーん、さすがにこれはどうなんだろうというような内容で、どう返答すべきか色々と悩んでしまいます。

前にもブログ内で書いたと思うんですが、ソフトウェアを工学的見地からあれこれ議論する場合においてそれが対象とするものは、主に中~大規模のプログラム開発における技術論であったり方法論であったりするわけです。
なぜなら小規模なものはどう作っても意外となんとかなるからで、あまり本質的な問題は出てこないんですね。
例えば使い捨てのテストプログラムやフレームワーク上に薄皮をひくような小さなプログラムなんかは、なんの設計もなくゴリゴリと書いちゃっていいと思いますし、むしろその方が工数が少なくてすむケースも多々あります。
もちろん小規模なプログラムの場合においても、それを利用する人が何人もいたり、長期に渡って保守・拡張する必要があれば徐々に問題が生じ始めるので、ある程度はきちんと作る必要は当然あります。

正しい知識を習得した上でこのような雑なコードを書く分には一向に構わないのですが、プログラマは自分のコードに多くの改善点があることを知らない場合が多いんですね。というのもプログラマの教育はそのほとんどが個々人の独学に委ねられており、また自分のコードについてあれこれ議論できる場もほとんどないからです。

ソフトウェアの開発技術は進化を続け、そのおかげで複雑なソフトウェアも簡単に作れる時代になりました。ただこのような恩恵の裏で下流工程の質が極端に凸凹になっているという懸念を私は持っています。こういった状況は保守工程において担当者が変わった途端に大きな問題が発生する危険性を孕んでおり、できることなら保守作業に苦労している人達をなんとかしたいと常日頃から考えています。

もはや今のソフトウェア業界においては、そのすべてを知見することなど不可能なほどに巨大な世界となっています。あれも勉強しこれも勉強しとやっていては頭がパンクしてしまうでしょう。もちろん日々学習に励むことも大事ですが、とにかく、

・疎に結合すること
・可読性を考慮すること

この二つを常に意識することがプログラム開発においては非常に重要な点であると私は考えます。
コメント(0) | トラックバック(0) | 01:39:42

2012/12/28(金)


コラムについてですが、編集部の方から連絡があり、相談の結果コメント欄を凍結することにいたしました。
コメントくださった方、迷惑を被った方、ご迷惑おかけして本当に申し訳ありませんでした。

色々悩みましたが、同じようなことが起こる可能性も考えて、コラムの続きを書くのはやめようと思います。
もし書くとしてもこっちでやろうと思います。
楽しみにしてると言って下さった方、数少ない読者の方々、これもごめんなさい。

何かありましたらこちらのブログの方へコメントいただければと思います。
ただ、ここのコメントは承認制となっており、公開については私の独断で行っておりますのであらかじめご了承ください。

コメント(8) | トラックバック(0) | 01:36:31

2013/01/10(木)


本日、例のコラムのコメントがいくつか削除されました。
読者の方から削除して欲しいとのクレームがあったようです。

これで@IT編集部様のコメントに対する判断基準がいくつか明確になりました。
コメント欄にも記述がありますが、「コラムと関係のないコメント」と「事実と異なる内容のコメント」は削除対象に該当するとの判断のようです。
もちろんこれは、コラム本文と関係のない雑談や事実の確証のない内容は断じて許さないということではなく、あくまでコメントを削除しなければならない場合に限っての判断基準のひとつだと考えています。

削除にあたっては編集部の方からご相談をいただきましたが、実際のところコラムを投稿する人間にはクレームの内容がわからないため、どのようにコメントを削除すべきか(あるいは残すべきか)判断ができません。
非常に難しいこととは思いますが、どのような発言が削除されうるのかという基準を明確にし、編集部の権限で強制的に削除を行うことが望ましい運営方法だと私は思います。



コメント(0) | トラックバック(0) | 00:48:18

2014/09/26(金)


久々にコラム投稿しました。

被害者か加害者か

ベネッセの情報漏えい事件についてです。
私のまわりでもよく話題にのぼっていました。
ボロカスに叩くのはいいけど、IT業界にいる人間なら軽々しくベネッセを断罪できるのか? とちょっと疑問に思ったので書いてみました。
もしよかったら読んでやってください。


コメント(0) | トラックバック(0) | 08:27:49

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